ハクメイとミコチ(ハクミコ)アニメ2期はある?続きは原作何巻から?

ハクメイとミコチ(ハクミコ)アニメ2期はある?続きは原作何巻から?

樫木祐人さん原作の漫画『ハクメイとミコチ(ハクミコ)』。

2018年1月にはアニメが放送され、「異常にクオリティが高い」「キャラが癒やされる」「ずっと世界観に浸っていたい」と大好評でしたね。

「ハクミコの2期をやって欲しい」という声も多いのですが、今のところ、続編の公式発表はありません。

アニメ『ハクミコ』の続編制作はあり得るのでしょうか?

この記事では、『ハクメイとミコチ』のアニメ続編・2期の可能性についての情報をまとめていきます。

ハクメイとミコチ2期を望むネットの声

現在、『ハクメイとミコチ(ハクミコ)』の2期は発表されていません。

ですが、『ハクミコ』の2期を望む声は、ネットにも多数書き込まれています。

みなさんの感想も温かいですね。

では、「2期の可能性があるのか?」について考えていきます。

ハクメイとミコチ(ハクミコ)のアニメ2期はある?

アニメ『ハクミコ』は、「2期制作の可能性はあるけど、時期は2022年以降になりそう」という状態です。

根拠となる判断材料は、次の通りです。

~ハクメイとミコチの2期の有無の判断材料~

・円盤売上枚数は4000枚台で健闘した
・原作ストックがやや少ない
・制作会社Lerche、は続編モノも多数制作している
・スタッフは多忙

順番に見ていきましょう。

ハクミコの円盤売上・販売数は4000枚台

ハクミコの円盤売上・販売数は4000枚台

『ハクメイとミコチ(ハクミコ)』のブルーレイ・DVDの売上は、次の通りです。

~『ハクメイとミコチ』ブルーレイ売上枚数~

第1巻:4053枚

4053枚というのは、かなり健闘しましたね!

近年、ネット配信などが増えた結果「円盤が売れない時代」と言われており、1000枚以下しか売れない作品も多数あります。

そんな中、『ハクミコ』の4000枚台は十分合格ラインです。

厳密に言えば、一般的にアニメ2期がすぐに決定するのは5000~10000枚台だとされますが、悪くはないでしょう。

購入した方はご存知でしょうが、『ハクミコ』のブルーレイは「上下巻」という珍しい販売形式でした。

~『ハクメイとミコチ』 Blu-ray BOX~
・上巻と下巻で販売
・収録内容:上巻に6話まで、下巻に12話まで収録
・価格:各巻13000円前後

【初回生産特典】
1)ハクメイの特製小箱
2)キャラクターデザイン・岩佐とも子描き下ろしデジパック
3)原作・樫木祐人描き下ろし特典漫画&イラスト集
4)アニメーションガイドブック 足下の歩き方・上(設定・美術・原画集 約200P)
5)スペシャルブックレット
6)「ハクメイとミコチ」スペシャルイベント優先販売申込券

上下巻の全2巻でしたが、価格はAmazonでも各巻12000円以上。上下巻揃えると25000円以上になります。特に安いわけではありませんでした。

それでも4053枚以上売れたのは、ハマった人が大勢いた証ですね。

ハクミコの原作ストックは2冊

『ハクミコ』の原作ストックは、若干足りません。

アニメ『ハクメイとミコチ』は1巻~5巻までをベースに、映像化されていました。

1期と同じペースでアニメ化する場合、2期を制作するためには、6巻~10巻くらいまで必要ですね。

ですが、2019年現在既刊は7巻まで。3冊分ほど足りない計算になります。

ちなみに、過去の刊行ペースは、次の通りです。

1巻:2013年1月15日発売
2巻:2014年1月14日発売
3巻:2015年1月15日発売
4巻:2016年1月15日発売
5巻:2017年1月14日発売
6巻:2018年1月15日発売
7巻:2019年1月15日発売

8巻:2020年1月(予想)
9巻:2021年1月(予想)
10巻:2022年1月(予想)

安定的に1年に1冊出版されていますね。

アニメ2期のためには、原作ストックが2022年頃まで必要です。

『ハクミコ』2期は、早くても数年先の話になりそうですね。

制作会社は続編モノも多数実績アリ

『ハクミコ』の制作会社はLercheというチームで、スタジオ雲雀関連の制作所です。

1998年~20年以上アニメを制作しており、2期や続編なども多数手がけています。

~続編モノの制作、制作協力実績~

・『メジャー』
・『暗殺教室』
・『咲-Saki-』

原作付きアニメの2期なども制作してきているので、『ハクミコ』が再びアニメ化される可能性は高そうです。

ですが、スタッフは交代してしまうかも知れません。

ハクミコのスタッフは多忙

『ハクミコ』のスタッフは多忙な人が多いです。

安藤正臣監督も、脚本や演出担当も頻繁に新作に携わっています。

とくに『ハクミコ』の脚本を担当した、吉田玲子さんは売れっ子です。

~吉田玲子の伝説~
・メインのシリーズ構成TVアニメ50作品以上
・劇場版20作品以上
・脚本担当作品130作品以上
・東京アニメアワードアニメ オブ ザ イヤー2回受賞

以下の記事に書いた通り、吉田玲子さんが多忙すぎて、劇場版や続編で別の脚本家さんに変更になった事例もあります。

ハイスクール・フリート劇場版で脚本家が交代した理由を考察してみる

もしかすると、『ハクミコ』も2期では別のスタッフに交代になってしまうかも知れません。

同じスタッフを揃えて2期をつくることにこだわった場合、やはりスケジュール合わせが必要で、続編制作は数年先になりそうですね。

アニメの続きは原作の何巻から?

「何年も待っていられないので、原作を読もうかな」「でも何巻から読めばいいのかな?」という人も多いでしょう。

前述の通り、『ハクミコ』のアニメ1期は1巻~5巻までの内容がベースでした。

~『ハクメイとミコチ』の原作とアニメ~

・漫画既刊:7巻(2019年8月時点)
・アニメ化された部分:1巻~5巻あたり

・アニメの続きから読むなら→原作6巻から

アニメ化されていない部分から読みたい場合は、6巻から読むことになります。

ただし、アニメと原作では、エピソードの順番が変わっています。

たとえば、原作6話の「舟歌の市場」が1話になったり、原作4巻「一服の珈琲」がアニメ2話になったりしています。

これは、アニメの制作チームが、世界観を尊重しつつ、アニメの尺などを考慮して再構成したためです。

1巻から順番に原作を読む方が、アニメとはまた違った発見ができてオススメです。

ハクメイとミコチの最新情報

アニメ終了後にも『ハクミコ』には動きがありました。

・2019年3月「ハクメイとミコチ」で苔テラリウム発売
・2019年5月からラインスタンプ発売

アニメ終了後にも動きがあると、「公式にもやる気があるんだな」と嬉しくなりますね。

『ハクメイとミコチ』のブルーレイでの、原作者・樫木祐人と、安藤正臣監督の語り合いも真剣でした。

熱量のあるスタッフに制作していただけたことは嬉しいですね。

ハクメイとミコチのアニメ続編2期について まとめ

以上、『ハクメイとミコチ』のアニメ2期についてでした。

要点をまとめます。

・『ハクメイとミコチ』の2期を望む声は多い
・円盤売上枚数は4000枚台と健闘した
・原作ストックが2冊しかなくて、たまるのは2022年頃
・制作会社は続編モノも作っている。スタッフは多忙
・→ゆえに、2期の可能性はあるものの、数年先になりそう

・アニメの続きを原作で読むなら1巻からか、6巻からが良い
・ラインスタンプ発売など動きはあった

原作ストックやスタッフの忙しさの関係上、残念ながら、すぐに続編が制作されるということはなさそうです。

一方で、ブルーレイ4000枚という販売数は十分健闘したラインでもあります。

2022年頃以降に、再度アニメプロジェクトが立ち上がる可能性はあるでしょう。

近年では珍しい『世界観に浸ることができる作品』です。2期実現のためにも、応援していきたいものです。

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